2019/10/10
ウォッチガード が 2019 年 Cyber Defense Global Awards の 6 部門で受賞を果たす
2019 年 10 月 10 日 編集部記事
Cyber Defense Magazine の 2019 年 Cyber Defense Global Awards の優れたリーダーと革新的セキュリティソリューションを選出する 6 つの部門で、ウォッチガードが映えある受賞を果たしました。
Cyber Defense Magazine は、IT セキュリティ分野のニュースや実用的な情報を常に発信しており、200 万を超える読者から大きな支持を得ています。独立機関による審査と分析に基づいて、世界中のサイバーセキュリティの優れた企業と情報セキュリティのイノベータを選出する同プログラムも、今年で 7 年目を迎えました。ウォッチガードの 2019 年 ISPG Cyber Defense Global Awards の全受賞内容は以下の通りです。
- Chief Executive Officer of the Year(年間最優秀 CEO)
– Prakash Panjwani - Chief Technology Officer of the Year(年間最優秀 CTO)
– Corey Nachreiner - Security Expert of the Year(年間最優秀セキュリティエキスパート)
– Marc Laliberte - Best Authentication (Multi, Single or Two-Factor) Product(最優秀認証(多/単/二要素)製品)
– AuthPoint - Best Unified Threat Management (UTM) Product(最優秀 UTM 製品)
– WatchGuard Firebox M270 - Leader, Firewall(ファイアウォールのリーダー)
– WatchGuard Firebox M270
Cyber Defense Magazine の編集長である Pierluigi Paganini 氏は、今回の選出について次のように説明しています。
「サイバー犯罪によって、数百億件のレコードが不正取得され、その被害額が数兆ドルに達すると見込まれる中で、ウォッチガードは、新しいアプローチによるサイバー犯罪者からの保護を可能にするイノベータとして高く評価され、今回の受賞を果たしました」
2019 年 Cyber Defense Global Awards の全受賞者については、オンライン、または Cyber Defense Magazine の 2019 年 Global Annual Edition のデジタル版を参照してください。
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