ウォッチガード、2019 年 Cybersecurity Excellence Award を受賞
2020 年 5 月 14 日 編集部記事
ウォッチガードは、Internet Telephony Magazine が表彰している TMCnet の 2019 Cybersecurity Excellence Awards を受賞しました。この賞は、ネットワークセキュリティに対するウォッチガードの深い専門知識と、Wi-Fi、MFA、ユーザに焦点を当てたセキュリティへの近年の進出を評価するものです。
ウォッチガードは中堅企業や分散型企業向けに、シンプルでありながら強力なセキュリティソリューションを提供しており、業界で大きな注目を集めています。実際 2019 年には、NSS Labs の「 Next Generation Firewall Group Test 」において 3 年連続となる「Recommended(推奨)」の評価を獲得しています。NSS Labs の創設者 Vikram Phatak 氏は以下のように述べています。
「ファイアウォール市場は、最大、かつ最も成熟したセキュリティ市場の 1 つです。同時に、Web 3.0 のようなトレンドにおいては、重要なアプリケーションはファイアウォールを介して通して提供されており、急速に進化しています」
「ウォッチガードのセキュリティ製品とサービスは 3 年連続で推奨の評価を受けており、セキュリティアーキテクチャを強化したいと考えているビジネスにとっては強力な選択肢となるでしょう」
TMC の CEOである Rich Tehrani 氏は以下のように述べています。
「ウォッチガードの IP 通信の革新性が評価され、INTERNET TELEPHONY の Cybersecurity Excellence Award を受賞しました。卓越した品質を誇り、ユーザにとってもはっきりと分かる、具体的な、優れた結果をもたらしています」
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