2019/03/05
ウォッチガードが 2019 年 InfoSec Awards で「Security Company of the Year」に選出される
Cyber Defense Magazine は RSA Conference の開催に合わせて、毎年恒例の Infosec Awards プログラムの受賞者を発表しています。2019 年の結果が発表され、ウォッチガードが大きな躍進を遂げて、「Security Company of the Year」を含む 3 つの主要部門で最高の栄誉に輝きました。InfoSec Awards では、徹底的な調査によって、情報セキュリティの分野で最も注目を集め、最も革新的で市場をリードすると認められた企業およびソリューションが選出されます。
Cyber Defense Magazine は、IT セキュリティ分野のニュースや実用的な情報を常に発信しており、120 万を超える読者から大きな支持を得ています。今回の受賞によって、クリティカルセキュリティソリューションの簡素化と最高の製品の提供に対するウォッチガードの継続的な取り組みが改めて高く評価されたことになります。ウォッチガードの 2019 年 InfoSec Awards の全受賞内容は以下の通りです。
- Security Company of the Year, Editor’s Choice
(年間優秀セキュリティ企業部門のエディターズチョイス) – WatchGuard Technologies - Multi-factor Authentication, Market Leader
(多要素認証部門のマーケットリーダー) – AuthPoint - Best Unified Threat Management (UTM) Product
(最優秀 UTM 製品) – WatchGuard Firebox M270
2019 年 InfoSec Awards の全受賞者については、Cyber Defense Magazine のこちらの RSA Conference 特別号をご覧ください。
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