RSA Conference 2018 の初日である今日は、ウォッチガードにとって大変喜ばしい一日になりました。RSA Conference に合わせて毎年公開される Cyber Defense Magazine の特別号で、2018 InfoSec Awards の受賞者が発表され、ウォッチガードは、4 つの異なる部門で受賞を果たしました。

信しており、120 万を超える読者から大きな支持を得ています。今年の InfoSec Awards では、世界中の 3,000 社を超える評価対象の中から、200 以下のセキュリティ企業が最終的に選出されました。業界で最も革新的な市場をリードする情報セキュリティ企業の一社と認められたことは、ウォッチガードにとって大変栄誉なことです。

Cyber Defense Magazine の 2018 InfoSec Awards で、ウォッチガードは以下の賞を獲得しました。

• Security Company of the Year, Leader（年間優秀セキュリティ企業部門のリーダー）
  – WatchGuard Technologies
• CTO of the Year, Editor’s Choice（編集者が選ぶ年間優秀 CTO）
  – ウォッチガードの CTO Corey Nachreiner
• Firewall, Most Innovative（最も革新的なファイアウォール）
  – WatchGuard Firebox M470
• Unified Threat Management, Most Innovative（最も革新的な統合脅威管理）
  – WatchGuard Firebox T35

RSA Conference の開催に合わせて発表された Cyber Defense Magazine 記念特別号(英文)で 2018 InfoSec Awards の全受賞者をご覧いただき、RSA Conference へのウォッチガードの出展内容については、Secplicity の記事でご確認ください。