2015/04/27
ウォッチガード、ネットの私的利用対策にフォーカスしたFirewareOSの最新版
WatchGuard Technologiesの日本法人である、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(ウォッチガード)は4月24日、データの高速処理を実現する同社の「Fireware オペレーティングシステム」の最新版を発表した。
従業員による日常のインターネットアクセスの80%は業務と関連性のないものであると報告されており、「ネットの私的利用」あるいは「非効率なネットワークリソースの利用」により、従業員一人あたり、組織は年間最大4500ドルの損失を被っていると予測されている。
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