TCP-UDP-proxyはどのように設定できますか?[Fireware XTM v11.4]

TCP-UDP-proxyは、次の非標準ポートでのプロトコルに含まれています:HTTP、HTTPS、SIP、FTP。これらのプロトコルでは、 TCP-UDP-proxyがトラフィックを正しいプロキシへリレーするので、トラフィックの許可、または拒否を行うことができます。そのほかのプロトコルでは、トラフィックを許可する、または拒否するを選択することができます。また、このプロキシポリシーを利用して、IM(インスタントメッセージング)およびP2P(ピアツーピア)ネットワークトラフィックを許可する、または拒否することができます。

TCP-UDP-proxyの設定方法の詳細に関しては、次のページをご参照ください:
・WatchGuard System ManagerヘルプのTCP-UDP プロキシについて

・Fireware XTM Web UI ヘルプのTCP-UDP プロキシについて