失効後30日以上経過のLiveSecurityサービス / Standard Supportサービスの再登録方法について
LiveSecurityサービス/Security Standardサービスライセンスは継続的な利用を推奨します。本来、ライセンスは有効期限が失効する前に更新されるべきですが、期限が失効し30日以上が経過してしまった場合は、次のいずれかの方法でサービスを復元することができます。
- a. Reinstatement ライセンスと必要年数分のリニューアルライセンスを購入→登録例
- b. 2年以上のLiveSecurityサービス/Security Standardサービスリニューアルライセンスを購入
- c. Security Suiteリニューアルライセンスを購入
※ライセンス開始日は全てライセンスを再登録した日からとなります。
カテゴリー
Most Popular Articles
- HTTP-proxyの設定はどのようにすればいいのでしょうか?[Fireware XTM v11.4]
- FTP-proxyの設定はどのようにすればいいのでしょうか?[Fireware XTM v11.4]
- ChromeブラウザでWebBlockerで設定した禁止カテゴリが見れてしまう場合、どうしたらよいですか?
- APデバイスを工場出荷状態に戻す方法を教えてください
- APデバイス本体のインジケーター(ステータスランプ)の意味を教えてください。
- VPNでリモートアクセスをするユーザ数に制限はありますか?
- TCP-UDP proxyの設定はどのようにすればいいのでしょうか? [WSM/Fireware XTM v11.x]
- HTTPSにてSSL接続した場合、UTM機能にて制御することは可能でしょうか?また可能な場合にどの機能が使えますでしょうか?
- NTPサーバの設定はどうすればいいでしょうか? [Fireware XTM v11.x]
- SMTP-Proxyをどのように設定できますか?[Fireware XTM v11.4]
カテゴリー:テクニカルサポート・カスタマーケアについて