失効後30日以上経過のLiveSecurityサービス / Standard Supportサービスの再登録方法について

LiveSecurityサービス/Security Standardサービスライセンスは継続的な利用を推奨します。本来、ライセンスは有効期限が失効する前に更新されるべきですが、期限が失効し30日以上が経過してしまった場合は、次のいずれかの方法でサービスを復元することができます。

  • a. Reinstatement ライセンスと必要年数分のリニューアルライセンスを購入→登録例
  • b. 2年以上のLiveSecurityサービス/Security Standardサービスリニューアルライセンスを購入
  • c. Security Suiteリニューアルライセンスを購入

※ライセンス開始日は全てライセンスを再登録した日からとなります。