CRN が公開している「2018 Cloud Partner Program Guide」で、WatchGuardONE チャネルパートナープログラムが再び高評価を獲得しました。このガイドは、ソリューションプロバイダのクラウドイニシアチブの発展に貢献し、クラウド関連のパートナープログラムを提供している主要テクノロジベンダを紹介するものです。クラウドへの移行の過程で直面するさまざまな課題の解決を支援するソリューションプロバイダの一社に選出されたことは、ウォッチガードにとって大きな喜びです。WatchGuardONE は、クラウドの活用によって、複数のサイトの管理や導入の簡素化を始めとする、他では得られないメリットを提供しており、クラウドを前提としてゼロから構築されたビジネスモデルを採用しています。

CRN は、WatchGuardONE の大きなメリットとして、柔軟な支払い方法、デリバリされたサービスをパートナーが一時停止して再開できる点、さらには、顧客が同一あるいは複数のどちらであっても MSSP ポイントを複数のデバイスやサービスに分散できる点を挙げています。WatchGuardONE は、価値ベースのチャネルパートナー報奨プログラムであり、報奨にあたっては、売上額だけに頼ることなく、専門知識に持つ人材の確保という観点でのウォッチガード製品の販売への貢献が評価されます。WatchGuardONE の開始以降、ウォッチガードのチャネルパートナーネットワークにご参加いただくセキュリティリセラやサービスプロバイダが増え続けて 10,000 社にまで拡大し、ご参加いただいているパートナーは約 40％ の売上増を達成しています。

CRN の「Cloud Partner Program Guide」は、ソリューションプロバイダにとって貴重なリソースであり、革新的でクラウド対応の製品やパートナープログラムを提供しているテクノロジパートナーを見つける際のガイドとして広く活用されています。「2018 Cloud Partner Program Guide」の全文をこちらでご確認いただき、WatchGuardONE チャネルプログラムの詳細についてはこちらを参照してください。